ユニバーサル就労

ユニバーサル就労支援室

協同福祉会ユニバーサル就労(UW)取り組み

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ユニバーサル就労とは Universal Work=[UW]




・ 「働きたいのに働きにくいすべての人」が、はたらけるような仕組みをつくること。
・ 誰にとってもはたらきやすく、はたらきがいのある職場環境づくりを目指していくこと。

「働く」から「はたらく」へ「わたしは“会社”ではたらいています」

・ユニバーサル就労は、これまでの雇う側の都合にあわせた「働き方」ではなく、個人の抱えるさまざまな事情をとことん尊重した「はたらき方」です。そうすることで、スムーズな人間関係が築けたり、思いもかけない大きな力を生み出したりするのではないでしょうか。私たちはこのような考えから、「働く」を「はたらく」と表しています。

協同福祉会における概念図

・ 「お年寄りから子どもまで、みんなが安心して暮らせる地域や町づくり」
・ 「誰もが、誇りを持って働き続けられる職場」めざして
・ 地域包括ケア

新しい生活困窮者支援制度について

・ 厚生労働省/「生活支援戦略」の生活困窮者等への支援=「中間的就労」
・ 「ユニバーサル就労」の仕組みが「中間的就労」のモデル的役割

協同福祉会の障害者雇用状況

・ 軽度知的障害者等雇用で最低賃金雇用(時給740円)している方
 / かんざん園1名(週40H)、菜畑1名(週40H)、あすなら苑2名(週35H/週30H)、郡山1名(週20H)、その他の雇用職員4名

私たちがユニバーサル就労に取り組むわけ

・ 将来への不安「私たちがいなくなった後、この子はどういう人生を送るのかと思ったら、不安になる。」
・ 単に「雇用の創出」や「障がい者支援」という中身でなく、これまでの「仕事に合わせた働き方から、人に合わせたはたらき方をめざす」社会的な取り組みを進める。
・ 業務分解による働き方を進めることにより、職員も専門的な役割をさらに担うことができ、職場全体の活性化、職場をよりはたらきやすく変えていく良い機会として捉える。

ユニバーサル就労の考え方及び進め方

・ 対象について=ユニバーサル就労の対象は「はたらきたいのにはたらきにくいすべての人」としますが、当面は、あまり範囲を広げないで、少しずつ取り組んでいくこととします。(各事業所の中学校区内)
・ はたらく人の呼称について=協同福祉会では「ユニバーサルサポーター」という名称で呼びます。
・ 対価と形態について=居場所や生きがいといった視点もユニバーサル就労の範囲と考える。
・個別の事情を抱えた人を不採用とせず職場に迎い入れるためには、最低賃金によらない報酬、形態とする。

ユニバーサル就労の種類

・ UW無償サポーター :報酬なし、交通費支給
・ UW有償サポーター :1H500円の報酬、交通費支給
・ UW最低賃金保障職員:最低賃金(740円)を上回る報酬
・ UW一般賃金職員  :一般就労

ユニバーサル就労に係る経費の財源

・ 「地域貢献費」として会計処理をする。
・ 年間収支差額の20%程度を活用する。

ユニバーサル就労の進め方

Step1:職場実習に向けた個別相談/
Step2:本人の希望お現場・業務とのマッチング/
Step3:職場内の周知・情報共有/
Step4:職場実習/
Step5:職場実習後の評価/
Step6:ユニバーサル就労開始に向けた面談、ユニバーサル就労開始

・ 業務分解:事業所で行なっているすべての業務を分解し就労希望者、現在働いている人も含めて業務の再構築を行なう。職場全体のはたらきやすさにつながる。

協同福祉会ユニバーサル就労支援室の役割について

・ 担当制による個別支援が必要な人についての支援
・ ユニバーサル就労の方を対象とした人事考課等の検討
・ だれもがはたらきやすい職場となるような就業規則の見直し
・ 毎月1回の「ユニバーサル就労支援室会議」の開催
・ 障がい者就労・生活支援センター相談員を招いての学習会

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