イベントのご紹介
2024年11月4日(月祝)、あすなら苑にて2025卒内定式を行いました。
当日は内定者13名にお越しいただき、内定証書授与、昼食懇親会などを行いました。
来年4月に協同福祉会の一員としてお迎えできることを心待ちにしております。
介護職、介護職兼栄養士、医療介護事務員に関しては引き続き採用活動を続けておりますので、興味がある方はお気軽にお問合せ下さいませ。
1か月の新人研修を終え、2024年4月29日に辞令交付式を行いました。
緊張した面持ちで大國理事長から辞令を受け取る18名。交付式の後は新入職員による決意表明がありました。
5月から各事業所での勤務がスタートします。
空白
2023年4月2日に2023年度 協同福祉会 入社式を行いました。
本年は介護職(14名)、介護職兼栄養士(5名)、医療介護事務員(5名)、保育士(2名)の計26名の新入職員を迎えました。
新入職員の皆さん、ご入社おめでとうございます。
当日は一足早く満開を迎えていた裏庭の桜の、たくさんの花吹雪の中
和やかな式を行うことができました。
これから新入職員は1か月の研修に入り、5月から各事業所へ配属となります。
新入職員代表 医療介護事務員の稲本さんより決意表明をいただきました
先輩職員代表 22卒介護職の西田さんよりエールが送られました
2023年3月21日に新築移転したあすならホーム二階堂の竣工式を終えました。
4月1日より、既存の「デイサービス」「小規模多機能型ケアホーム」に加え
「グループホーム」を開設します。
ご利用や見学のお問合せはあすならホーム二階堂までお気軽に
お問い合わせくださいませ。
2020年11月11日(水)、大和郡山城ホールにて、公開講演会『ビュートゾルフと地域包括ケア』を開催しました。
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科教授の堀田總子氏をお迎えし、
地域包括ケアの在り方や今後について、ご講演いただきました。
『ビュートゾルフ』とは、オランダの在宅ケア組織の名称です。
協同福祉会でも、ビュートゾルフでの取り組みを参考にして、
中心に本人を据え、その周りを家族・地域・関係組織が包み込むという
「玉ねぎモデル」の考え方を大切にしていきたいと思います。
2020年11月3日(火)、あすなら苑で2021年度入社予定の方の内定式を行いました。
当日はお日柄にも恵まれ、和やかな式になりました。
11/3時点で内定者は16名、うち14名の学生さんが参加くださいました。
来年4月に協同福祉会の一員としてお迎えできることを心待ちにしております。
介護職、介護職兼栄養士、保育士に関しては、
引き続き採用活動を続けておりますので、興味がある方は
お気軽にお問合せ下さいませ。
本年9月をもって協同福祉会は創立20周年を迎えることとなりました。
これを記念し、11月12日にホテル日航奈良にて記念式典を開催することができました。
当日は、職員含め、法人立ち上げから関わってくださった方たち205名に
お集まりいただきました。
皆さん立ち上げ当初のご苦労、そしてこれからの協同福祉会の地域での役割への
ご期待をお話しくださいました。
これを機に、関係者一同心を新たにして一層努力してまいります。
地域の皆様とよりよい福祉を創り上げていきたいと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
AKC(あすなら琴クラブ)の皆さんの「思い出につつまれたなら」など2曲演奏いただきました。きれいな音色にうっとり。
勤続20年の永年勤続者表彰も行われました。
代表して、あすなら苑の堀内さんからご挨拶。
2019年11月4日、あすなら苑で2020年度入社予定の方の内定式を行いました。
内定証書の授与では皆さん少し緊張した面持ちでしたが、
その後の昼食懇談会では笑顔があふれ、和やかであたたかい会となりました。
来年の4月から一緒に働く仲間として安心して入社いただけるよう
新人職員との交流など、これからも様々な取り組みを行う予定です。
協同福祉会の採用活動は続けておりますので、興味がある方は
お気軽にお問合せ下さい。
2019年11月1日、天理市立西中学校で行われた
「福祉のお仕事魅力発見セミナー」にて介護の仕事について
奈良県福祉・介護お仕事PR隊員として
あすならホーム桜井の事務長がお話しさせて頂きました。
小学生の時、福祉の授業で目隠しをして歩いたり、階段を上り下りをする
体験をしたことにより福祉の仕事に興味を持ったという事務長。
そこから、高校生の時に実際に施設見学をしてみて
福祉業界へ進むことを決意されたそうです。
介護の仕事は人の終末期にかかわるやりがいのある仕事です。
そして、職員一人ひとりのかかわり方でその方の人生が変わることも。
この仕事のやりがいをお伝えする機会を頂きありがとうございました。
2019年10月14日~15日にかけて、「あすなら10の基本ケア講座」を開講しました。
毎年多くの方に参加頂いており、今回も51名の方に参加頂きました。
それぞれ地域の持ち味の違う、17法人・事業所が集まり、
10の基本ケアの理解はもちろん様々な意見交換もできる貴重な場となりました。
社会福祉法人 協同福祉会 創立20周年記念として
落語会を開催いたします。
≪演目≫
林家染八:「時うどん」 桂治門:「動物園」 桂三金:「バルーンショー」
桂小春団治:「ちりとてちん」「冷蔵庫哀詩」
≪開催日時≫
①令和元年10月19日(土)午後2時~午後4時 橿原文化会館小ホール
②令和元年10月31日(木)午後2時~午後4時 やまと郡山城ホール小ホール
費用:1000円(未就学児入場不可)全席自由席
≪お申し込みについて≫
お近くのあすならホーム・あすならハイツにてチケットの販売をしております。
お問い合わせは 法人本部(0743-57-1165)まで
2019年5月17日に、やまと郡山城ホールにて「2019年度 まちかどネット総会」を開催しました。
当日は地域住民の方々や、職員、関係者の方々等協同福祉会を支えてくださっている方
150名程にご来場いただきました。
2018年度のまとめ、2019年度の方針の報告の後は、現場職員より各ホーム・ハイツでの取り組みを報告させていただきました。
2020年度には「あすならホーム山の辺」「あすならホーム桜井(増築)」「あすならホーム高田」が新規オープンとなります。今後は新規開設に向けた地域学習会も随時行う予定です。
今年度、法人創立20周年を迎えます。今後行う予定の記念事業についても報告がありました。
2018年5月15日~16日にかけて、「あすなら10の基本ケア講座」を開講しました。
毎年多くの方に参加頂いておりましたが、今年度は様々な団体にて「生協10の基本ケア」の導入が始まることもあって例年よりも多くの方に参加いただくことが出来ました。
全国19団体、60名の参加となり、10の基本ケアの理解はもちろん様々な意見交換もできる貴重な場となりました。
2018年4月2日に、入社式を行いました。
今年は、介護職・栄養士・作業療法士・言語聴覚士・保育士21名の新人職員を迎え入れることが出来ました。
「小さい頃から介護の仕事にあこがれていた」「人の役に立つ仕事がしたいと思った」「奈良が好き!」等入職のきっかけとなった想いは様々ですが、縁あって協同福祉会に入職いただくこととなりました。
これから1か月間の新人研修で協同福祉会の考え、介助の方法などを学び、現場で活躍される皆さんです!
まずは理事長より、お祝いの言葉と
現在の介護情勢についてお話を頂きました。
入社式後の懇親会、「頂きます」の挨拶は
今年も喜夛施設長よりいただきました!
2018年2月17日から18日にかけての2日間で、全国地域包括ケアシステム連絡会「安心システム講座」を開催いたしました。
初日の17日には、「2018年度介護保険制度の改定と今後の対応」「2018年度の戦略と業態・人材育成について」という2つの課題について、討議を行いました。
18日には、熊本県山鹿市市役所 佐藤 アキ氏より「地域密着型サービスを活かして地域包括システムの深化を!」、山梨勤労者福祉会 施設長 花輪 啓子氏より「地域密着型実践報告」、社会福祉法人協同福祉会 理事 東浦 秀己氏より「定期巡回・随時対応型訪問介護看護実践報告」の事例報告を頂きました。
討議や、意見交換、事例報告を通して、各法人で行われている様々な事例を知ることができる良い機会となり、「是非自法人でも取り入れていきたい」とおっしゃる声も聞こえました。次回は北海道にて開催予定です。
2017年12月8日、郡山城ホールにて、福祉公開講演会「もう、介護保険だけには頼れない」~住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために~を開催いたしました。
会場には、各あすならホーム・ハイツの周辺地域の住民の方々など計300名程にご来場いただきました。
講師は協同福祉会の村城理事長。
第一部・第二部にわけて、これからの国の介護における方針と現状、それに対してなにをすべきか、どうあるべきか、皆さんにお話しさせていただきました。
これからも、皆さんと共によりよい町・福祉の仕組みづくりを行っていくうえで、情報の共有ができる、良い機会となりました。
第一部は
・これからの医療と介護の動向について
・地域で生活を支える仕組みについて
(地域包括ケアシステムとはなにか)
・大切になる「地域密着型サービス」
第二部は協同福祉会の取り組みについて
・わたしたちの現状について
・地域包括ケアシステムを支える
「あすなら安心システム」について
・在宅での生活を可能にする「自立支援ケア」